パンタドーム
建設は、側壁と屋根を同時に立ち上げるという、「パンタドーム構法」が採用された。
これは壁を「く」の字に折り曲げ、屋根部分を地上近くで取り付けた後で、壁と屋根をジャッキで持ち上げるもので、その姿が電車の屋根のパンダグラフに似ていることから名付けられた。"壁と屋根"合わせて4,660トンを64基のジャッキで持ち上げるこの工事は1997年12月1日から7日間掛けて地上24メートルまで立ち上げた。なお、この建物の側面に取り付ける瓦状のタイルには、2,155人の市民が署名した。